マルゼン CA870ソウドオフ 外装カスタム

…って、実はちょっと違ったりするんですが。(笑)



今回ご紹介するのはマルゼンのCA870ソウドオフ。
コレに香港のG&Pというメーカーがリリースしている金属製外装パーツを組み込んだモノ…ではなく、G&Pがリリースしていたショートバレル&ピストルグリップタイプのCA870コピーに、マルゼンのソウドオフ用グリップを装着したモノだったりします。

…何で替えたのかって?コッチの方がカッコ良いからだっ!!(笑)



グリップ部

ソウドオフ(ショットガン)というのは、SAWED OFF…つまり、ノコギリで切り落とす、という意味。
ストックとバレルを切り詰めたモノの事。「ターミネーター」の一作目では、未来からサラを守る為にやってきたカイルがパトカーから奪ったショットガンを切り詰めて服の中に隠してましたが、正にコレがソウドオフショットガンです。

携帯性に優れ、弾の汎用性が高い上、バレルを切り詰めた事によりチョークが無くなりバレルから弾が飛び出した途端に拡散する様になる=射程は落ちるが近距離での殺傷力が増す、といった特徴から、海外では犯罪等に使われる事も少なくないアナーキーな銃です。

ちなみに映画「マッドマックス」の1作目では、妻子を暴走族に殺害されたメル・ギブソンが水平二連式のショットガンのバレルを金ノコで切り落としてるシーンがありましたよね。タイプは違えどコレもソウドオフショットガンです。(つまり「北斗の拳」のジャギや「デビルメイクライ」のも同様)
更に、「ターミネーター2」で序盤でシュワちゃんがバイクを走らせながら振り回していたのもソウドオフショットガンですね。コチラはレバーアクション式ですが。



フォアグリップ

CA870ソウドオフの純正品なので、本物の木ではなく樹脂にグラスファイバーを混ぜ込んだものです。
リアル嗜好の人はこの風合を嫌がるらしいんですが、遠目には本物の木に見えない事もないので私は気に入ってます。

取り付けているスリングは…何の奴だっけ?(笑)
元々スリングとして売られていた物では無かった気が…。



右側

KTW製のイサカ(ドンサン版)が値段等からしてもライバルと言えますが、ノーマルのCA870なら仕上げに関してはどっこいどっこいです。ただ、殆どがプラ製のKTWイサカはアチコチ軋んだりと強度的に不安がある作りなのに対し、マルゼンCA870は内部は殆ど金属製で剛性が高くなってます。精度もCAの方が上かな?

ただ、イサカはニ発同時発射に切り替えられるギミックがありますが、CAは単発のみ。ショットガンがモデルなのでコレはちょっとさみしいかも。



マガジン周り

G&Pの22連マガジン装着。
ノーマルのCAだと、箱型マガジンが出っ張っていてカッコ悪い事この上ないんですが、コチラにすると多少違和感がなくなります。サバゲ―等で装弾数が欲しい人はともかく、見た目ならコッチの方がオススメですね。

G&PのメタルアウターにはRemingtot Model 870の刻印あり。
CA自体も元々レミントンM870がモチーフになってます。



反対側

排莢口のシルバーが良いアクセントになっているかと。
やっぱり金属製は質感が良いですね。



マガジンはこんな感じ。
ノーマルマガジンに対して装弾数が少ないのに値段が高く、取り外しし難いのが残念。

ちなみに、銃器に詳しくないと思われる作者の描いた漫画等には一目でマルゼンのCAシリーズをモデルにしたと分かる銃が出てくる事があるんですが、その判別ポイントがノーマルマガジンの出っ張りだったりします。実は私、もうすでに3作品で見つけてます。(笑)

CAシリーズは値段が安いですし、漫画家さんが資料用とかで買うには手ごろなんでしょうね。

そんな訳で、CA870外装カスタムでした。



え?グルーピングとか初速?

いや、だから他所で見られるじゃん!!(笑)


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