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1/144 戦車コレクション その8 対決編

ワールドタンクミュージアムの2体セット売り、「対決編」の紹介です。


ワールドタンクミュージアム対決編1
ティーガー1後期型(SS第102重戦車大隊) & ファイアフライ(カナダ第2軍第27機甲師団)
対決編は、初期にラインナップされていた車両をリカラーしてライバルになりそうな車両とのセット売りにしたシリーズで、連合軍側の車両は基本リカラーのみですが、ドイツの車両は細かい部分が改修されています。
対決1は、ティーガーとファイアフライ。ティーガーに手を焼いたイギリスが、アメリカからレンドリースされたM4シャーマンに17ポンド砲を無理やり乗っけて攻撃力だけならティーガーと対等にしたのがファイアフライな訳ですから、対決シリーズとしては申し分ない組み合わせかと。
ちなみに有名なティーガーエースのヴィットマンを屠ったのも、諸説はありますが現在ではファイアフライの攻撃によるというのが有力。ティーガーのカラーリングはハイテックからリリースされている1/24戦車RCのティーガー後期型と同じ車両がモデルになっています。


ワールドタンクミュージアム対決編2
ティーガー2ヘンシェル砲塔(SS第503重戦車大隊)
IS-2(A・ネフスキー号)
対決2もキングタイガーとスターリンという順当な組み合わせですね。
巨獣対決とも言えますが、スターリンは実はパンターより一回り小さく、重さはどっこい。まぁ、これはパンターが大き過ぎ&重過ぎ、という事でもある訳ですが。このサイズでこの重量、装甲厚ですから当然のように中は滅茶苦茶狭く、携行弾数も28発というありさま。
一方のティーガー2も確かに戦えば第二次大戦最強ながら、重過ぎる車体で非力なエンジンに負荷がかかりすぐ炎上、その重さ故常に爆弾を抱えている状態の足回りと劣悪な燃費…と戦う以前の問題が多いという…どっちもどっち対決なのかも知れませんな。


ワールドタンクミュージアム対決編3
KV-1A(所属不明)
4号戦車H型(第12戦車師団)
大戦初期に活躍したソ連の重戦車と、大戦後期まで改良を重ねて使われた4号H型、というのは対決事態に無理がありそうなのがこのセット。F1とかF2型とかだったら分かるんですが。
ただ、4号はもともとJ型だったのをH型に改修しているのである意味貴重かも。
レットブラウンに塗れば、大洗女子のあんこうチーム決勝戦仕様になる訳ですな。


ワールドタンクミュージアム対決編4
T34/85(所属不明)
エレファント(第653重戦車駆逐大隊)
コチラも対決としてはありえなくはないんですが、組み合わせ的に性能差があり過ぎる気がするセット。
ただ、初期ラインナップでは出来がビミョーな部分が散見した車両なので見どころは多いかも。
特にエレファントは全体的にディテールがシャープになっていて見栄えが断然向上しています。
T34/85の方は基本リカラーですが、何となく印象が良くなっている気がしますね。


ワールドタンクミュージアム対決編5
パンターG後期型(第2戦車師団)
M4A1シャーマン(所属不明)
最後はパンターvsシャーマン。シャーマンは鋳造ボディのA1で、A3の様にマーキングが追加されているので初期ラインナップより全然見栄えが良くなってます。第1弾で一番出来が悪かったのがコレでしたからね。
パンターの方も、合いが悪かった前面装甲等改修されています。
実車の方ですが、性能的にはパンターが圧倒的に優位でしょう。ただドイツ戦車でも悪い部類に入ると言われる稼働率のパンターに対し、シャーマンは絶対的な信頼性がありますし、無線機の性能等一部では上回っていたんだとか。

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