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1/144 戦車コレクション その1 ドイツの虎達

…と、言う事でデジカメをかなりお買い得価格で購入できたのでその記念という事で、今回はだいぶ前に流行した1/144戦車フィギュアのコレクションを御紹介。
私は流行っていた当時は何個か買っただけで、殆ど最近買ったものだったりしますが。(笑)


先ずは皆大好きティーガー1。


ワールドタンクミュージアム05(シークレット) ティーガー1初期型 ミヒャエル・ヴィットマンSS中尉 S04号車 
恐らく世界一有名な戦車乗りであろうヴィットマンの搭乗車は第一弾とコレ、二回シークレットアイテムとして採用されてまして、コチラは騎士十字章を受章した際の記念写真にて写っていた車両がモデル。砲身の縞模様は撃墜数を現したマーキングを再現したもの。写真には撮ってませんがヴィットマン達搭乗員のフィギュアつき。


ワールドタンクミュージアム07(シークレット) ティーガー1中期型 オットーカリウス中尉 217号車
自身の著書や宮崎駿の漫画「泥まみれの虎」でお馴染みのオットー・カリウスが搭乗した217号車は、ツィメリットコーティングも再現されています。ちなみに宮崎氏の「泥まみれの虎」では乗っていたのは213号車でしたっけ。


ワールドタンクミュージアム02(シークレット) ティーガー1後期型
赤いティーガー1は実写では存在していない車両。戦争末期のドイツでは塗料が枯渇した為赤い錆止め塗装がされただけの状態で戦場に出た戦車もあるそうですが、ティーガー1はそうなる前に生産を終えてるのでありえない存在。シャア専用ティーガーなんて悪口言われてます。(笑)


ワールドタンクミュージアム05 ティーガー1初期型 単色迷彩
ティーガー1の初期型はやっぱりジャーマングレーが一番似合うと思います。


ワールドタンクミュージアム05 ティーガー1初期型 アフリカ迷彩


ワールドタンクミュージアム07 ティーガー1初期型 単色迷彩 第503重戦車大隊 第3中隊332号車


ワールドタンクミュージアム05 ティーガー1初期型 冬季迷彩


ワールドタンクミュージアム07 ティーガー1初期型 2色迷彩 SS第2戦車連隊 第8中隊S33号車
2色迷彩初期型は、逆さ福のマーキングが描かれた記録写真でも有名な車両で、小林源文氏の戦争劇画「ハッピータイガー」のネタ元になった事でも知られています。写真じゃ流石に映ってませんが、逆さ福もちゃんと再現されてます。


マイクロアーマー01 ティーガー1後期型 第505重戦車大隊300号車
第505重戦車大隊、といえば、槍を構えた騎士のマークで有名。小スケールながらマーキングも再現されています。
この隊は他の多くの隊が砲塔側面に車体番号を描いているのに対し、砲身根元に車両番号、砲塔側面に部隊マーク、というのが特徴的です。
ティーガー2ではわざわざ騎士のマークを描く部分のツィメリットコーティングを剥がして描いてます。思い入れがあったんでしょうかね。


アトリエインフィニティー製ガレージキット シュトゥルムティーガー ツィメリットコーティングつき 3色迷彩
数少ないティーガーIの派生車両で、海軍用に開発された38cm臼砲を搭載した化物戦車です。
1.5mで350kgのロケット弾は最大射程5656m、厚さ2.5mのコンクリートをぶち破る事が可能。
戦車隊に撃ち込んだら直撃でなくともその衝撃波で周囲の戦車が行動不能になったんだとか。
ホント、ドイツの兵器はどうかしてます。


ワールドタンクミュージアム05 ポルシェティーガー 3色迷彩
実はティーガーは1も2も開発時、現在ではスポーツカーメーカーとして有名なポルシェと、鉄道車両メーカーのヘンシェルの二社による競合が行われています。
実はポルシェ博士、クルマ好きには尊敬を集めているかも知れませんが、ミリタリー好きからは冷ややかな評価をされている人。
ヒトラーお気に入りの技師であった彼は、戦車開発で色々とやらかしてまして、その代表例とも言えるのが、ティーガー1のコンペで設計したエンジンで発電してモーターで駆動する電動戦車…通称ポルシェティーガーですね。
で、ポルシェティーガーですが、その開発時のドタバタについては宮崎駿センセの「豚の虎」に詳しく描かれてます。ちなみにその続編である「ハンスの帰還」という作品はドラマCDにもなってますね。ドランジ大尉の「金持ちになってもポルシェには乗らん」という台詞が面白いです。
ちなみにアイデアに技術が追い付いていなかったポルシェティーガーですが、エレファントを運用していた重駆逐戦車大隊にて指揮車として数両運用されていたそうです。
「ガールズ&パンツァー」でも大洗女子で最強の攻撃力を持つ車両として決勝戦で遂に出場。ラストの西住姉妹の一騎打ちの為、単騎にて黒森峰の行く手を塞ぐ活躍を見せました。


続けてティーガー2&ヤークトティーガー



ワールドタンクミュージアム05 ヤークトティーガー 3色迷彩
ヤークトティーガーは、ドイツの戦車開発の行きつく先…な訳ですが、確かに3km先の敵戦車を粉砕する強力な主砲と、どんな攻撃にも耐えうる分厚い装甲を併せ持つ悪夢の様な戦車ですが、悪夢の様なのは実は敵だけではなく味方にとっても…と言えそうなシロモノ。70tもの巨体にエンジンや足回りはすぐ故障し、しかも回収する手段がないので自爆処理ばかり…という結果に。かのオットー・カリウス氏も負傷後の転属でコレを扱う事になり、散々な目にあったそうで。



ワールドタンクミュージアム05 ヤークトティーガー 単色迷彩
「ガールズ&パンツァー」で黒森峰が運用していたものに近いカラーリングですね。
大戦末期に塗料が枯渇したドイツ軍がさび止めのプライマー塗装のまま出撃させたのを再現したものでしょう。


ワールドタンクミュージアム02 ティーガー2 ヘンシェル砲塔 3色迷彩
砲塔がカクカクしているのが量産型のヘンシェル砲塔仕様です。


ワールドタンクミュージアム02 ティーガー2 ヘンシェル砲塔 単色迷彩


ワールドタンクミュージアム05 ティーガー2 ポルシェ砲塔 3色迷彩
結局マトモに動かないポルシェティーガーは採用されませんでしたが、ポルシェ博士は懲りずにティーガー2のコンペでも電動戦車を設計してしまいます。結局ポルシェ博士設計の電動ティーガー2は車体が完成せず結局採用されずじまい…でも、発注してしまっていた砲塔だけが50台分完成してしまって、勿体ないので採用されたヘンシェル社のティーガー2の車体に載せちゃいましょう、というのがポルシェ砲塔の真相だったりします。
…でも実は、ポルシェ砲塔って呼んでるけど実は砲塔の設計したのはポルシェ博士じゃなくてクルップ社なんですけどね。(笑)


ワールドタンクミュージアム05 ティーガー2 ポルシェ砲塔 冬季迷彩
ちなみに生産時期的に言うとポルシェ砲塔のティーガー2は全ての車両に対吸着地雷用のツィメリットコーティングが施されているんですが、コチラには再現されていません。


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